今日は、プールの日!
午前中から、保育園で目一杯遊んで、お昼御飯食べて、
お昼寝してから15時20分からのプールへ行って来まし
た。
相変わらずの、バシャバシャ遊び…
しかし、今回は終ってみて前回とは少し感じが違ってま
した。
腰以下のケイセイが強い!しかも突っ張る!
スゴくいい感じです。
何がって?
それは、チャイルドシートに座っていたら、ケイセイが
起きて締め付けられて苦しくなったり…食事の食卓椅子
には、全然座れないし…今晩のトレーニングでは、靴は
履けない、突っ張り過ぎてマトモに出来ない…
何て素晴らしい反応!
でも、足首が固くなるのは少し困る…
日々のトレーニング後に少しずつ、良くなる反応の結果
かな…
後、素晴らしい出来事が今日のニュースで流れてました。
少しずつ少しずつ頑張った方々の成果です!
交通事故で脳脊髄(せきずい)液減少症(髄液漏れ)を発症したかが争われた民事訴訟で、横浜地裁が今年1月、事故と発症との因果関係を認め、加害者に治療費など676万円余の支払いを命じたことが分かった。因果関係を認める民事訴訟判決が明らかになったのは4例目。事故の相手側は控訴している。
髄液漏れ発症のメカニズムには未解明な点が多く、診断基準が定まっていない。このため、訴訟を通じなければ救済されない実態があり、研究の進展が望まれている。
判決によると、事故は横浜市内で04年2月に発生。自営業の男性(46)運転の乗用車が交差点を直進中、前から右折してきた乗用車に衝突された。男性は当初、頸椎捻挫(けいついねんざ)などと診断されたが、立っていられないほどの頭痛が続いた。髄液漏れと診断されて05年5月に「ブラッドパッチ」という髄液漏れを止める手術を受け、数時間で治った。
相手側は「髄液漏れは事故以外の理由で発症した」と主張したが、鈴木わかな裁判官は「事故後に症状を生じさせるような出来事があった証拠はない」と判断した。
髄液漏れをめぐっては、患者や家族らが先月27日、研究推進や学校現場での周知徹底を求める要望書を34万7500人分の署名を添えて舛添要一厚生労働相に手渡した。その後の会見で、患者らが、今回の横浜地裁判決のケースを明らかにした。また、国の補助金を受けた専門の研究班に髄液漏れの治療経験豊かな医師を増やすことを求めたり、治療で金銭的に困窮する実態を訴えた。